ダイバーシティ,エクイティ&インクルージョン

基本方針

三井住友ファイナンス&リースでは個々を尊重し、その個性を組織の強みとして活かす組織作りに取り組んでいます。

働き方改革

当社は社員一人ひとりが持てる能力を最大限に発揮できる職場環境作りを推進しています。

当社は、働き方改革を通じて生産性革命に挑む先進企業を選定する「第7回日経スマートワーク経営調査※」において、4星に認定されました。

(※)多様で柔軟な働き方の実現、新規事業などを生み出す体制、市場を開拓する力の3要素によって組織のパフォーマンスを最大化させる取り組みを「スマートワーク経営」と定義し、星5段階で評価されます。

全社目標と社内浸透

社員の健康的な労働時間の確保を目的に、労働時間と有給取得推進に関する全社目標「スマートワーク目標」を毎年定めています。

フレックスタイム勤務やリモートワークの浸透に伴って働き方の多様化が加速するなか、管理職向けに「就労管理講習」を実施。就労管理の正しい理解や適切な管理方法についても社内へ浸透を図っています。

働く時間のフレキシビリティ(フレックス制の拡充)

フレックスタイム制(コアタイムなし)では、個人の都合に合わせフレキシブルに勤務することが出来ます。このほか、育児をする社員向けには短時間勤務や時差出勤制度が活用できます。

2023年3月現在、社員の約8割がフレックスタイム制(コア タイムなし)を活用して勤務しています。

働く場所のフレキシビリティ(リモートワーク環境の整備)

サテライトオフィスサービス「ZXY(ジザイ)」

当社では、リモートワーク環境の整備の一環として、全社員にモバイルPCおよびスマートフォンを配布し、社員が柔軟に在宅勤務ができる環境づくりに取り組んでいます。

オフィスのほかに自宅や二親等以内の親族宅、サテライトオフィスでの勤務が可能です。

健康経営

健康経営宣言

三井住友ファイナンス&リースは、
Our Vision(私たちの目指す姿)の柱の一つとして、
「社員のチャレンジと成長を応援する企業」を掲げ、
意欲ある多様な社員が思う存分に活躍出来る環境を創り、
一人ひとりのチャレンジを応援し、
共に成長する企業を目指しています。

これを実現するためには、
社員とそのご家族の健康が何よりも大切だと考えます。

この意義を全社員と共有し実現するために、「SMFL健康経営宣言」として三井住友ファイナンス&リースは、社員一人ひとりが健康を維持増進し、いきいきとチャレンジし成長できる健康経営に取り組むことを宣言します。

健康経営の取り組み内容等(PDF : 1,338KB)

健康経営体制図


両立支援

育児、介護、治療等と両立しながら働く社員が、安心して十分に働くことができるように、各種制度の充実化を図り両立のサポートを行っています。

育児

育児休業制度などはもちろんのこと、急な子どもの看病時に利用可能な「看護休暇」など各種制度を整えています。看護休暇では、時間単位での取得が可能です。また「育休復帰者向けフォローアップ研修」や産育休前後の個別面談を通じて、復職後のキャリア支援も行っています。
当社は、次世代育成支援に積極的な企業のうち特に取り組みが優秀な「子育てサポート企業」として、厚生労働省が認定する「プラチナくるみん認定」を取得しています 。

次世代育成支援対策推進法に基づく行動計画(PDF : 101KB)

東北営業部 丸山さん
東北営業部 主任
丸山 隼平(ご家族)

第1子の出産に伴い短期育児休業を取得しました。新型コロナウイルスの感染懸念もあったため里帰り出産後にあわせて休暇を取得。おかげで生後間もない貴重な時間を家族と一緒に過ごせました。

業務面では、社内の方に分担していただいたことで円滑な業務遂行が実現しました。 職場復帰後も、リフレッシュした気持ちで営業活動に専念できました、社内の皆さんが制度利用について理解があったことで、業務にも集中できました。ありがとうございました。

介護

長期間の介護に必要な休業制度だけではなく、有給休暇と同じように利用可能な「介護休暇」を整備。段階的な介護の入り口からサポートしています。また「仕事と介護の両立セミナー」では外部より専門家を招き、介護に関する一般的な情報提供をはじめ、仕事との両立に関するアドバイスをいただきました。

治療

疾病を抱えながらも安心して通院、療養に専念できるように「ライフサポート休暇」等休暇制度の拡充を行っています。また、産業医や医療機関と連携しながら支援を図り、体制を強化しています。

多様な人財の活躍

一人ひとりの強みを活かす組織を目指し、多様な人財の個性を伸ばす成長支援を行っています。

グローバル人財の採用・育成

グローバルビジネスにおいて活躍できる、人財の採用・育成に力を入れています。育成では、海外での業務範囲拡大に伴い各部門で必要とされる業務経験を積むことを目的とした「海外業務トレーニー」を通じて、グローバルビジネスに対応しうるスキルの習得をサポートしています。

女性活躍

経営戦略の重要なテーマの一つとして、女性の活躍を推進しています。ライフイベントと両立しながら継続的なキャリアを形成する支援として、社内女性リーダー研修、女性管理職研修、外部研修への派遣など行っています。
当社は、女性の活躍を推進している企業として、厚生労働大臣の「えるぼし認定」2段階目(2つ星)を取得しています。
また当社株主である三井住友フィナンシャルグループは2021年度より30% Club Japanに加入しています。

女性活躍推進法に基づく行動計画(PDF : 90KB)

セクシャル・マイノリティ

LGBTQを含むセクシャル・マイノリティの従業員が活躍できる職場環境づくりとして、同性パートナーを配偶者同等に認める就業規則や専門の相談窓口を設けています。また、共に働く従業員の理解促進のため、勉強会の実施、SMBCグループとして各種イベントの参加などを行っています。

職場におけるLGBTQなどのセクシュアル・マイノリティへの取り組みの評価指標である「PRIDE指標2023」において、2020年より最高位のゴールドを受賞しています。

シニア活躍

“人生100年時代”を迎え、一人ひとりが自らの長期的なキャリアについて考える重要性が増しています。このような状況を踏まえて、意欲的なシニア社員がより長く活躍できるキャリアをはじめ、生涯に亘る多様なキャリアを選択できるように「ワークライフチャレンジ制度(月12日勤務)」や介護を事由とした短時間フレックス勤務など、働き方の選択肢を拡充しました。
自分らしいキャリア形成の支援を目的とした「キャリアマネジメント研修」といった各種研修も実施しています。

障がい者活躍

社員一人ひとりが持てる能力を最大限に発揮できるよう、働きやすい環境づくりを目指しています。
障がい者の雇用の促進および安定を図るため、配属先と人事部・産業医の連携、定期的な人事面談の実施、特性に配慮した配属や業務アサインを行っています。
2023年3月1日現在、障がい者雇用率は法定雇用率を満たしており、これからも継続的な支援を行っていきます。

実績

働きがいに関する実績(女性労働者に対する職業生活に関する機会の提供)

採用した労働者に占める女性労働者の割合※ (総合職)45.2%
(業務職)100%
※新卒採用(2024年4月1日時点)
採用における男女別の競争倍率※ (総合職)男性:87.1倍、女性:36.3倍
(業務職)男性:-倍、女性:40.4倍
※新卒採用(2024年4月1日時点)
労働者に占める女性労働者の割合 (総合職)13.3%
(エキスパート職)16.4%
(業務職)99.1%
管理職に占める女性労働者の割合 13.9%(2024年5月1日時点)
男女別の職種または雇用形態の転換実績 職種転換実績
男性:0人、女性:1人(業務職→総合職 1人)
男女別の再雇用またはキャリア採用の実績 キャリア採用実績
男性:36人、女性:10人
(総合職)男性22人、女性8人 (エキスパート職)男性14人、女性2人
(業務職)男性0人、女性0人
データの対象:単体、データ集計時点:2024年3月時点

働きやすさに関する実績(職業生活と家庭生活との両立に資する雇用環境の整備)

男女の平均継続勤務年数の差異 (総合職)男性:16.6年、女性:9.5年
(エキスパート職)男性:5.7年、女性:3.5年
(業務職)男性:6.3年、女性:14.4年
男女別の育児休業取得率※ 男性:100%、女性:100%
※当社独自の育児休暇取得者を含む
一月当たりの労働者の平均残業時間 (対象正社員)7.8時間
長時間労働是正のための取組内容 ノー残業デー、スマートワーク目標設定(時間外・休暇取得の目標掲示)、勤怠システムへのログチェック機能搭載
雇用管理区分ごとの一月当たりの労働者の
平均残業時間
(総合職)10.9時間
(業務職)1.3時間
雇用管理区分ごとの一月当たりの労働者の
平均残業時間
(総合職)86.0%
(業務職)90.5%
データの対象:単体、データ集計時点:2024年3月時点