さまざまな業界・業種で
採用いただいております
固定資産管理システム
総合資産管理サービス
A.S.P. Neo 3.0の特徴
製品紹介動画【基本編】
製品紹介動画【事例編】
総合資産管理サービスA.S.P. Neo 3.0は法人が管理する様々な資産を総合管理し、取得・異動・除売却までの一連の処理と会計・税務処理をサポートする高機能な固定資産管理システムです。資産管理に必要な機能を網羅し、追加費用なくリーズナブルな料金体系でご利用いただけます。システム基盤は金融機関レベルの高セキュリティ・ハイスペックなデータセンターを採用しています。
豊富な機能で業務をサポート
中堅~大手企業で固定資産管理業務に必要となる機能を標準搭載。オプション機能となりがちな建設仮勘定や資産除去債務、減損などにも標準対応しており、追加費用無く導入いただける固定資産管理システムです。
各種制度改正のメンテナンスは原則不要
各種税制変更に伴うシステム修正や機能追加は当社が月額費用内で無償サポート。
制度変更時に追加費用が発生せず、システム費用の抑制や平準化につながります。
リーズナブルな費用体系
大規模な初期投資が不要な月額料金制。料金には制度改正への対応費用、サポート費用を含んでおり、固定資産管理システムに関わるトータルコストを抑制します。
安心・ハイスペックなシステム基盤
FISC基準に準拠したセキュリティレベルの高い国内データセンターを採用。大量データの処理が可能なシステム・インフラ構成でスムーズな業務をサポートします。
管理対象資産:有形固定資産・無形固定資産・繰延資産・少額資産・帳簿外資産・リース資産・建設仮勘定資産・除去債務資産
固定資産管理業務の課題を解決
-
大量資産の登録や
異動・除却 -
複数基準での
償却計算 -
内部統制
強化 -
システムコストの
削減 -
BCP
対策 -
クラウド
対応
充実機能をオプション不要で
ご提供
税制や会計制度の変更に合わせて無償でバージョンアップを行うほか、お客様からのニーズが大きい機能については独自に機能追加を行うなど、固定資産管理システムに求められる機能を継続的にアップデートしています。
固定資産管理モデルケース
総合資産管理サービスA.S.P. Neo 3.0は様々な業界・業種でご利用いただける固定資産管理システムです。ご相談をよく頂くケースを業界別にご紹介します。
小売業・飲食
什器や調理設備など大量の資産を一元管理。ブランドやエリアに応じた柔軟なセグメント管理や複数の市区町村にまたがる税務を効率化します。
製造業
セグメント情報を固定資産管理システム内に保持する事で正確な原価計算に必要な情報を管理します。工場の新設や移転に伴う大量資産の一括処理にも対応しています。
金融機関
FISC基準に準拠した高セキュリティなシステム基盤を採用しており、金融機関でも多数の利用実績有り。高機能な固定資産管理システムをご利用いただけます。
外資系
複数の償却基準に基づく償却計算に対応。国内税務に加えてIFRSやUSGAAPなど本国基準に沿った償却計算を一元管理することで二重入力や二重計算が不要になります。
ベンチャー
内部統制強化の際に監査法人から求められる厳格な基準を満たすことが可能です。
グループ会社・
シェアードサービス
インターネットを通じて利用するシステムのため、グループでの導入にも適しています。同一システムで業務を行うため内部統制の強化や連結決算・シェアード会社の業務効率化を実現します。
よくある質問
- カスタマイズは可能ですか?
- 個社別のカスタマイズは行っておりません。
固定資産管理業務に必要な機能をフルスペックで実装したカスタマイズ不要の固定資産管理システムです。 - IFRSには対応していますか?
- 固定資産管理システムとして必要な機能について完全対応しております。
- サポート体制について教えてください。
- 原則9:00-17:30(当社営業時間内・土日を除く)にてサポートいたします。
サポートは専用のメールアドレスのほか、電話でも受け付けておりますので柔軟に対応致します。 - クラウドシステムですか?
- 金融機関品質のプライベートデータセンター上で動作するASP型の固定資産管理システムです。
パブリッククラウド上のSaaSに比べてセキュリティ面をより強固にしてご提供しています。
SaaSと同様に月額制で、インフラ構築費用がかからずご利用頂けます。
コラム
SMFLについて
社名 | 三井住友ファイナンス&リース株式会社 Sumitomo Mitsui Finance and Leasing Company, Limited |
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設立 | 1963年2月(リース事業開始:1968年5月) |
事業内容 |
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