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固定資産管理システム
総合資産管理サービスA.S.P. Neo 3.0の特徴
総合資産管理サービスA.S.P. Neo 3.0は高機能・ハイスペックなシステムを導入しやすい月額利用料金でご利用頂ける固定資産管理システムです。税制・会計などの制度変更の際にも原則メンテナンスフリー。万全のサポートでお客さまの固定資産管理業務をサポートします。
豊富な機能で業務をサポート
IFRSにも完全対応!大手金融機関や大手企業でも利用される高機能なシステム
2004年のサービス開始以来、機能改修を継続的に実施
- 税制改正・会計制度改正に合わせて機能改修を実施
- 顧客ニーズの高い固定資産管理システムに必要な機能を独自に拡張
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スピーディな導入を実現
ASP(クラウド)型の固定資産管理システムのため、個社別のシステム構築が不要。インターネットに接続可能なPCで弊社サービスに接続するだけで利用可能です。導入時のデータ移行も三井住友ファイナンス&リースが実施します。
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業務効率化と属人性の排除を実現
必要な機能が網羅されているため、表計算ソフトなどの属人的なツールに依存せず、固定資産管理業務全体を総合資産管理サービスA.S.P. Neo 3.0で完結させることが可能です。また、業種業態を問わずご利用いただけるため、グループ会社へ一括導入することで連結決算処理の簡素化にもつながります。
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ERP・基幹システムコストの低減
大手企業で使われるERP・基幹システムとの連携も多数実績がございます。固定資産管理領域をリーズナブルな当社のシステムへ切り出すことでシステム全体の構築・維持費用を抑えます。
各種制度改正のメンテナンスは原則不要
税制改正や会計制度変更への対応は三井住友ファイナンス&リースが実施
定率法税制改正(250%償却・200%償却)や元号変更など固定資産管理業務にかかわる税制や会計制度、法制度改正に伴うシステム改修は当社が実施いたしますので、お客さまの負担はありません。
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お客さまはシステムを「使うだけ」。本来の業務に集中できます。
制度変更に伴うシステム改修は三井住友ファイナンス&リースが実施するため、お客さま独自に改修計画を立てたり外部ベンダーに発注する必要がありません。当社にて改修を計画し、お客さまには変更方針の通知と変更後の操作のサポートを行います。
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費用の見える化・平準化
制度変更に伴う費用が都度発生せず、月額利用料金のみで利用できるため費用の見える化、平準化が可能になります。
リーズナブルな費用体系
リーズナブルな月額利用料制
大規模な初期投資が不要な月額利用料制の料金体系でご利用いただけます。また、アプリケーション費用だけでなく、システム基盤費用も月額費用に含まれています。
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大規模な初期投資が不要
通常のシステム構築ではサーバー費用やパッケージのライセンス費用など、大規模な初期投資が必要になるケースがありますが、『総合資産管理サービスA.S.P. Neo 3.0』の月額費用はこれらの費用を含んでおり、別途追加コストが発生することはありません。
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トータルコストの抑制
月額費用の中に制度変更への対応や、システム基盤のメンテナンス・アップデート費用も含まれており、自社構築した場合に比べリーズナブルにご利用いただけます。
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万全のサポートも追加費用なし
お客さまの固定資産管理業務を万全のサポート体制でご支援しております。サポートは工数制限や都度発生する費用を設けず、追加費用なくご利用いただけます。
安心・ハイスペックなシステム基盤
大量データの処理が行える専用設計のアプリケーション
100万件を超える大容量データの高速処理に対応できるよう、大規模向けの設計でシステム構築しています。また、固定資産の登録業務や変更業務などを行う際の一括処理機能も充実しており、大量データの処理に適したシステムです。
金融機関ならではのセキュアなプラットホーム
FISC基準に準拠したセキュリティレベルの高い国内データセンターを採用しています。データセンターは防火・免震構造を有しており、毎日のバックアップのほか遠隔地バックアップ・24時間の運用監視も実施しています。
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セキュリティ基準の厳しい企業もクラウドメリットを享受
大手企業や金融機関のようなセキュリティ基準が厳しい企業であっても、システム構築不要・月額制での利用など、ASP・クラウドならではのメリットを享受できます。
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BCP対策
厳重なデータセンターを採用しており、万一の際にもデータを強固に守ります。災害時などには遠隔地バックアップからデータをリカバリーします。