リース資産管理システムの特徴
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スーパーネットリースの特徴
煩雑なリース資産管理業務のお悩みを、三井住友ファイナンス&リースが提供する「リース資産管理システム スーパーネットリース」が解決します。
サービスの機能、セキュリティ、サポート体制などの特徴をご紹介します。
SaaS型のリース資産管理システム
新たなシステムの構築や開発が不要なため、データ移行後スピーディーにご利用開始できます。 全国の拠点やリモートワークの環境など、場所を問わずご利用可能です。
新リース会計基準にも対応予定
豊富な機能で業務効率化
日本の会計基準とIFRS16、それぞれの会計処理の設定が可能です。日本の新リース会計基準にも対応予定です。「追加借入利子率や割引率」「利息計算方法」「少額リースに関する簡便的な取扱い」などを設定し会計資料を作成できます。また、お客さま独自の管理項目を付与することで、キーワード検索や部門別費用の算出、予算策定などが効果的に行えます。 機能について詳しくはこちら
月額料金制
制度改正時も追加費用は原則不要
システム投資のコストを抑え、リーズナブルにリース資産管理が可能です。リース資産数・ご利用人数・ご利用会社数に応じた月額料金制となっており、制度改正時には三井住友ファイナンス&リースにてシステム改修を実施しますので、お客さまのシステム対応やコスト負担は原則ありません。 価格について詳しくはこちら
金融機関ならではの
強固なセキュリティ
金融庁の定めるFISCに準拠したデータセンターで運用しており、金融機関ならではの高度なシステム管理・セキュリティ対策を実現しています。大規模災害などの被災時は、遠隔地で管理しているバックアップデータからリカバリーできるなど、BCP対策も万全です。
安心のサポート体制
社内に設置されたサポートセンターがお客さまからのお問い合わせやご相談に手厚く対応します。運用開始後に生じる小さな疑問や、新たな運用方針に関するご相談にも丁寧に対応します。
グループ会社での
一括導入・一元管理が可能
親会社とグループ傘下会社が同一のシステムを利用することで、親会社はグループのリース資産情報を一元管理して連結決算事務の効率化が図れます。グループ傘下会社でもリース資産情報を登録でき、業務の標準化・効率化が図れます。
全リース契約・リース会社以外との
契約の一元管理が可能
複数のリース会社との契約・物件・支払推移情報を管理し、会計資料作成の効率化が図れます。借地契約・建物賃貸契約など、リース会社以外の契約も含みます。