グループ内の資産管理システムの統一が低コストで手間なくでき、連結決算業務をスムーズに行えるようになりました。
課題
グループ会社が別々のソフトで独自に資産管理を行っており、連結業務に大変な労力がかかっている。同一システムで一元化し、連結業務を効率的に行いたい。
弊社のご提案
- 総合資産管理サービスはASPサービスなので、インターネット環境さえあれば、グループ各社で固定資産の入力やデータ抽出が可能です。
- IDの権限設定により、グループ全体で情報共有を図れ、特定の会社のみ照会することも可能です。
ご利用者の声
グループ内の資産管理システムの統一が低コストで実現し、連結決算業務をスムーズに行えるようになりました。また、システムの運用面についてアドバイスやサポートをいただき、グループ各社のマスターを共通化し、管理方法を統一することで、連結各社の業況把握も容易になりました。
導入企業インタビュー

全国にあるグループ会社の固定資産8万件をA.S.P Neo 3.0で一括管理。業務の正確性と効率化を両立

丸大食品株式会社

複数の事業が持つ多種多様な固定資産をA.S.P. Neo 3.0で効率的に管理。複数の会計基準にも一括対応

ゴディバ ジャパン株式会社

全国のアウトレット施設にある固定資産1万5,000件を担当者1名で管理。A.S.P. Neo 3.0 をフル活用し、急増する資産管理に対応

三菱地所・サイモン株式会社
その他導入事例

外資系パッケージではかゆいところに手が届かない製造業特有の償却に対応
課題
海外ベンダーの固定資産管理モジュールを使用しており、償却資産申告や製造業特有の国内税制へのシステム対応が不十分。エクセルなどによる手作業も発生しており、非効率な状況になっていた。

ハイスペックなサービスをリーズナブルに導入でき、追加コストの心配もないので資金計画が立てやすくなりました。
課題
従来利用してきたソフトが陳腐化し、頻繁に発生する資産の異動に対応可能な機能面に優れた固定資産管理システムに入れ替えたいが、システム投資額は抑えたい。