オペレーティングリース半導体製造装置

仕組み

装置の持つリース期間満了時点の価値(残存価値)に着目し、物件代金からその価値を差し引いた部分のみをお客様にリース料としてお支払いいただくスキームです。将来の価値のリスクは当社が負担(原則)しますので、リース料を大幅に低減させるメリットを享受することができます。
また、日本や米国の会計上、税務上の規定にそったオペレーティングリースを組むことにより、オフバランス効果などの財務戦略にも極めて有効です。

  • ファイナンスリースの場合は、リース期間が最短3年に制限されますが、オペレーティングリースでは、比較的短期のリースを選択することができ、研究開発やファンドリーなどのプロジェクトに合わせた期間設定をすることもできます。
  • 物件は、お客様が直接購入される場合と同様に、選定していただきます。
    装置メーカー、型式、仕様、導入時期、リース期間等の諸条件により、当社にて残存価格を設定します。
  • 中途解約については、ファイナンスリース同様、原則として不可となります。
  • メンテナンスにつきましては、ご購入の場合と同様にお客様において個別にメーカー等と保守契約を締結して頂きます。
  • リース満了後は、(1)物件の返還、(2)再リース(2次リース)、あるいは(3)買い取り(購入選択権を付けた場合)のいずれかを選択して頂きます。

特長・メリット

  • 陳腐化リスク(技術革新)
    生産開発計画にあわせて、常に最新の装置が導入でき、効率の良いラインが構成できます。
  • 所有リスク(不稼働資産)
    将来の過剰設備を防止し、装置入れ替えの決断が行いやすくなります。また残存価値が見込める場合、コストの削減になります。
  • 償却リスク(償却資産、除却損)
    除却損を出して会計上の損失を計上することなく、装置が入れ替えられます。実際の使用期間を償却年数にした定額償却を行うのと同様の効果を得られます。
  • オフバランス効果
    リース会計基準変更後もグローバルな基準でオフバランス効果を生みだし、格付けの向上など、財務の健全化に貢献します。
  • フリーキャッシュフロー増大
    設備投資のアウトソーシングとして、キャッシュフローに余裕を生み出し、財務戦略上の柔軟性を高めます。

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