延払売買(割賦販売)

お客さまが選択した設備機器を当社が購入し、お客さまに長期・分割払で販売します。

延払売買とは(仕組み)

  • お客さまが選択した設備機器を当社が購入し、お客さまに長期・分割払で販売するお取引です。
  • 支払条件は、毎月の均等払いが原則となっていますが、お客さまの資金計画にあわせて条件を設定することもできます。
  • リースと異なり、物件の所有権はお客さまにありますので、固定資産への計上、減価償却の実施、固定資産税の支払が必要となります。ただし、所有権は賦払金完済時まで当社において留保させていただきます。

画面を拡大してご覧下さい。

お客さま、メーカー・販売会社さま、SMFLの三者間における取引の仕組み。

特徴・メリット

契約終了後はお客さまの資産となり、動産・不動産を問わないためリースよりも所有に適した設備にお勧めします。

初期負担の軽減

分割払いとなりますので、機械導入にあたっての資金負担が大幅に軽減できます。

資金調達の多様化

設備資金調達の多様化が図れますので、自己資金余力・調達余力が生まれます。

物件の所有

リースとは異なり、賦払金完済時に、物件の所有権はお客さまに移ります。

関連リンク