医療機器リース

あらゆる医療機器を対象にお客さまのニーズに合わせてリース・延払(割賦)をご提供します。

医療機器リースについて

あらゆる医療機器をリースで

  • 医療機器の導入には、是非リースをご利用ください。導入当初の資金負担の軽減、費用の平準化、固定資産保有の事務の軽減などさまざまなメリットがございます。
  • 一般的なファイナンスリースだけでなく、契約満了時に資産を買い取っていただくオプションを設定した購入選択権付リース、契約満了時の残価を設定した残価付リースや延払(割賦)もご用意しております。
  • リース・延払の期間中は、動産総合保険が付保されております。動産総合保険は、動産の偶発な事故による損害を担保する保険です。また、当社の動産総合保険では、一般の動産総合保険に比べて、補償範囲が広くなっておりますので、お客さまに安心してご利用いただけます。
  • 対象物件、補償される損害、お支払の対象とならない損害など詳しくは、動産総合保険ページをご覧ください。

【ご参考】機器ごとのおすすめの契約形態

ファイナンスリース 購入選択権付リース 残価付リース 割賦
MRI
CT
X線TV装置・一般撮影装置
超音波診断装置
内視鏡
ME機器
手術装置
滅菌装置
検体検査装置
電子カルテ
医事システム
PACSシステム
調剤機器
リハビリ機器
ベッド

当社サービスのご案内

ファイナンスリース・延払(割賦)

一般的な取引形態です。

購入選択権付リース

通常のリースと異なり、リース期間満了時にお客さまが物件の買取オプションを持つリース取引です。長期使用が見込まれる物件や、お客さまが最終的にリース物件の所有権取得をご希望の場合に適したスキームです。

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購入選択権付リースは、リース期間中はファイナンスリースと同様のリースメリットを享受でき、最後に物件を買取ることで再リース料のコストを軽減できます。
購入選択権付リースご利用のメリット
  • リース期間中はファイナンスリースと同様のリースメリットを享受でき、最後に物件を買取ることで再リース料のコストを軽減できます。
  • リース期間中は満了時買取金額を除いたコストをリース料としてお客さまより請求させて頂くため、月々のリース料がファイナンスリースに比べお安くなります

据置型リース

診療報酬が入金されるまでの資金負担を軽減するスキームです。リース開始から2~3カ月分のリース料のお支払負担がありません(※)。

  • 据置回数・方法などについては、別途ご相談ください。審査結果によりましては、ご希望に沿えない場合もございます。

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据置型リースは、診療報酬入金スケジュールに合わせたリース料の支払が可能となり、リース開始当初のリース料負担が軽減されます。
据置型リースのメリット

診療報酬入金スケジュールに合わせたリース料の支払が可能となり、リース開始当初のリース料負担が軽減されます。

関連リンク