世界最大のリース市場で、
頼れるメンバーと
ファイナンスビジネスに挑む。

国際ビジネス
ニューヨーク支店
Jeff Whitcomb

Jeff Whitcomb

担当している業務は?

建設機械・輸送機器ビジネスの最高責任者として2.5億ドル以上のリース取引を手がけています。

2014年4月に開設されたニューヨーク支店で、建設機械・輸送機器などを対象としたファイナンスビジネスを統括するシニアエグゼクティブを務めています。ニューヨーク支店における建設機械・輸送機器の取引総額は2.5億ドル以上。現地で採用した9名のスタッフとチームを組み、この巨大市場を相手にしています。もちろん、東京本社との連携も欠かせません。パートナーである各地のサプライヤー企業とともにSMFLのビジネスをさらに発展させるため、東京やニューヨークのスタッフたちと協力しながら働いています。

仕事の楽しさと苦労は?

世界各国の企業が集まる米国市場。成功のカギは“異文化コミュニケーション”。

各国から多様な企業が集まる世界屈指の経済都市・ニューヨーク。そうしたなかでビジネスをスムーズに進めるための鍵となるのが“異文化コミュニケーション”です。私は大学院でビジネスを学び、英語以外も話すことはできますが、専門知識や言語が理解できればうまくいくとは限りません。問題が発生したときの対処の仕方にも、その人が育ってきた国や地域の文化が反映されるもの。私には思いもよらないような方法が飛び出すこともあります。そのため何かを判断するときは、いつも「相手の立場になって考える」ことを忘れないように心がけています。
また、仕事における楽しみは、スタッフの成長を目の当たりにできることです。彼らが新たなスキルや知識を学びながら実践の場で成果を出すことができたとき、私も嬉しくなります。

印象に残っているエピソードは?

ビジネスを拡大する新システムの導入。ビッグプロジェクトを乗り越え、スタッフも一回り成長。

開設して間もないニューヨーク支店では、今後のビジネス拡大を見据えて新たな業務システムを立ち上げるプロジェクトに取り組みました。新システムは、建設機械・輸送機器などを販売するディーラー向けに「フロア・プラン・ファイナンス(在庫担保融資)」を提供するため、各取引先ディーラーの在庫を一元的に管理するためのツールです。開発先の選定はもちろん、開発段階においても担当者と何度も議論を重ねるなど、粘り強くシステムを構築し、スタッフや関係者の尽力で短期間での稼動を実現することができました。
もう一つ、私にとって印象的なこと。それは、日本から赴任しているSMFLの仲間たちの働く姿です。家族と離れた異国の地で、忍耐強く高い目標意識を持って仕事に臨んでいる彼らから、私たちも多くの刺激をもらっています。同じ会社の仲間として本当に頼もしいですね。

社内でつながりがある人

国際統括部 松谷栄一さん

米国にある大手建設機械メーカーと新たにサプライヤー契約を締結する際、しばらくの間、松谷さん(“イーサン”と実際は呼んでいますが)と一緒に仕事に取り組みました。彼の英語は素晴らしく、また複雑な問題の本質をすぐに理解し、その改善策を提案してくれました。
彼から教わったことで、とくに衝撃的だったのは日本の「根回し」!何かを依頼するとき、あらかじめ関係者に情報を伝えておくことで、同意を得るのがとても楽になりました。今でもビジネスのテクニックとして「根回し」を大いに活用しています。

Private Shot

大切な妻と6人の子どもたちの笑顔が私の支え

私たち夫婦には、12歳から19歳までの6人の子供たちがいます。ロボット工学の研究に打ち込んだり、応援団の活動に熱中したり、いろいろなことに挑戦している彼らをいつも応援しています。
妻とは読書や音楽を楽しんだり、旅行に出かけたり。彼女は私にとってかけがえのないパートナー。一緒に過ごす時間はとても大切なものです。

※2016年3月時点の所属部店名で掲載しております。現在の所属部店とは異なる場合があります。