法律・業務に関する知識を
常に吸収し、正しい方向に
導いていく仕事。

コーポレート
法務部
岩城 高弘

Takahiro Iwaki

担当している業務は?

営業支援から法的トラブルの対処まで、法律に関する幅広い業務を担っています。

法務部では、主に各営業部店の業務を法務上の観点から支援しています。例えば、お客様との契約条件や契約書類の内容に関する相談に応えるほか、営業担当の意図した取引条件が正しい言葉で契約書に落とし込めているか、契約書の書面に矛盾した条件が混在していないか等を検証します。
ほかにも、弁護士への相談や、訴訟や係争などの法的トラブルが発生した場合の対応など、法律に関連する業務を幅広く担っています。
また、社内向けにイントラネットでの情報発信も行っています。営業部店からの頻度の高い質問などを中心に、FAQ等を作成して発信しています。

仕事の楽しさと苦労は?

法律の知識と社内業務の知識。正しい答えを導き出すにはその両方が求められます。

法務部の業務には「法律」という絶対的な基準があります。そのため、結論が曖昧になることが少なく、比較的白黒がハッキリする業務です。ただ、それも法律に関する正しい知識があればこそ。誤った理解をしていると間違った方向にミスリードしてしまいかねません。そのため、常日頃からアンテナを広げ、法律雑誌や書籍、省庁のホームページなどで情報収集し、法令の制定や改正、判例等をキャッチアップするよう努めています。
また、法律のみならず、社内のルールや案件の特徴を把握しておくことも大切です。当社が手がけている取引手法やそれらの取引の目的を理解していなければ、問題の本質に気付かなかったり、あるいは見失ったりしてしまう恐れがあるからです。
法律や業務に関する幅広い知識をもとに不足・不備を補って、いかに正しい方向に導けるか。それが難しさでもありやりがいでもある、といえるかもしれません。

印象に残っているエピソードは?

法務の視点から営業案件をサポート。海外案件への対応も増えています。

法務部の仕事柄、個別の案件が成約するまで見届ける機会は多くありません。ですが、契約をサポートした案件が無事に成約したことを聞いたり、営業担当が行き詰まって相談してきた際に状況を打開するアドバイスができたりしたときには、やはり嬉しく思います。
また、最近はSMFLの海外展開が進んでいることから、海外案件の契約が多くなってきています。それに伴い、英文契約書に関する業務も多くなってきています。

社内でつながりがある人

静岡営業部 大島克彦さん

私が営業部に所属していたころにお世話になった恩人であり、目標としている先輩です。城北営業部にいた際、ある自動車部品メーカーで、10億円規模の機械加工設備リース案件がありました。お客様の都合で急ぎ契約する必要があり、駆け足で申請書類の作成や審査部・審査担当役員への説明を進め、何とか成約にこぎつけたのですが、それも大島さんが親身になって仔細にアドバイスしてくださったおかげです。何とか間に合わせることができてホッとしたのと同時に、大島さんに深く感謝したことを覚えています。

Private Shot

子どもたちとジョギングや習字を楽しんでいます。

小学5年生の長男とジョギングを始めました。毎週末に5キロほど走っているのですが、私の方が体力的に厳しく「パパ大丈夫?」と心配されることも。その事実が嬉しくもありショックでもあり…。また、ときどき子どもたちに習字を教えています。長女と長男は校内のコンクールで賞をもらったことがあり、小学3年生の次女も習字の授業が始まったら2人のように賞を取りたいそうです。

※2016年3月時点の所属部店名で掲載しております。現在の所属部店とは異なる場合があります。