ビジネスフィールド 戦略事業フィールド

リースの仕組みリースの仕組み

SMFLの主要事業であるリースとは、お客さまが選んだ物件をリース会社がお客さまに代わって購入して貸し出すという取引です。たとえば企業が機械設備を導入したい場合、企業は購入資金を調達する代わりに、リース会社がその設備を購入してお客さまに長期間賃貸し、お客さまはリース期間中に購入代金や金利などを全額支払うというのがリースの取引形態です。日本ではリース利用経験のある企業は9割以上にのぼるなど、リースは設備投資の手段として広く普及しています。

リースの仕組み

SMFLの組織は、大きく分けてリース営業をフロントで展開する「ビジネスライン」、フロントの営業を戦略的にサポートし、また農業や環境エネルギー分野などの事業開発を担う「ビジネスアドバイザリー」、そして、ビジネスラインをサポートする情報システムや営業事務・企画などを担う「コーポレートサービス」、そして審査や法務、財務、広報、人事など、会社を事業体として動かすための「コーポレート」からなっています。これら各組織はそれぞれの役割を担い、有機的に連携し、リースをはじめとした金融ソリューションを提供しています。SMFLの組織風土として特徴的なことは、幅広いビジネスフィールドをカバーできる組織の強さと各組織のプロフェッショルが発揮するチームワーク。社員の自主性を育みながら、社員同士が協働しSMFLの強さを生んでいます。

業務紹介

お客さま・サプライヤー

三井住友ファイナンス&リース株式会社

<ビジネスライン>

SMFLの最もボリュームの大きな組織であり営業のフロントである「ビジネスライン」は、さらにエリアや対象とするお客さま、あるいは取扱い物件・商品ごとに細分化されています。

法人企業ビジネス

「法人企業ビジネス」は、設備投資を検討されているお客さま(ユーザー)に対し、財務・会計等のニーズに沿ったソリューションを提案する部門です。リースには、資金調達の多様化や事務負担の軽減、財務マネジメントに有用なオフバランス効果など多くのメリットがあります。他の調達手段(銀行借入・自己資金等々)とは異なるこのようなリースのメリットを、主に中堅から大手企業、あるいはエリアごとなどのユーザーに展開しているのが、「法人企業ビジネス」(ユーザー営業)です。

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サプライヤービジネス

リース営業は、物件・商品を使用するユーザーにアプローチする一方で、それら商品を供給するメーカーや商社、販売会社などのサプライヤーに向けた営業も重要です。「サプライヤービジネス」は、サプライヤー経由でユーザーの設備投資情報をキャッチし、サプライヤーが商品を販売する際に、リースという金融機能を付加する手法でサプライヤーの販売促進をサポート(販売金融)。対象は、厨房設備やOA機器などの少額商品のリース(小口リース)や建設機械や輸送機、インフラなどの大型物件においても、サプライヤービジネスが展開されています。サプライヤーはSMFLにとってビジネスパートナーであり、協働して営業を推進します。

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専門ビジネス・国際ビジネス、航空機・船舶

リース契約には高い専門性が求められるものも少なくなく、それらは別組織として事業を推進しています。その一つが医療機器などのヘルスケア分野、半導体設備や中古機械を扱う「専門ビジネス」。他にも、「国際ビジネス」では、アジアを中心に米国、欧州など全世界に15拠点を設けるなど、お客さまの世界各国での事業展開をサポートしています。さらに、「航空・船舶ビジネス」における航空機リース事業は世界有数の事業規模を有しています。

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<ビジネスアドバイザリー>

ビジネスアドバイザリー

「ビジネスアドバイザリー」の取り組みは多彩ですが、いずれも全社的な営業におけるさらなる顧客開拓や、新たなニーズに対応するスキームを構築するなど、フロントの営業をサポートする役割を担っています。また、農業・畜産やIoT・AIなどデジタルイノベーションの取り組みを支援するのも「ビジネスアドバイザリー」の役割。さらに、「環境エネルギー」に関する取り組みも推進しています。「ビジネスアドバイザリー」における各部門のプロフェッショナルと営業部門との二人三脚が、SMFLの強い営業力の要となっています。

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