中期経営計画

経営方針

「グローバルベースでモノに関する金融ソリューションを提供し、圧倒的な存在感を有する業界No.1企業として、最高の評価を受けること」

中期経営計画のテーマ

「次なる進化への挑戦」

当社は、2017年度から2019年度までの3年間を計画期間とする中期経営計画を策定しました。

国内経済は緩やかに成長しておりますが力強さに欠け、金融緩和・超低金利が維持される中で、国内のリース需要は伸び悩んだ状況が続いております。また、海外経済は地域ごとにばらつきはあるものの全体としては緩やかに成長しておりますが、先行きへの不透明感が一層強まっております。

このような中で、当社は経営方針である「グローバルベースでモノに関する金融ソリューションを提供し、圧倒的な存在感を有する業界No.1企業として、最高の評価を受けること」を目指します。今回の中期経営計画のテーマとして「次なる進化への挑戦」を掲げ、三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)の中核リース会社として、経営方針に沿って着実に事業運営を行ってまいります。

経営目標

中期経営計画の経営目標として以下の3つを掲げます。

Ⅰ. 専門性を高め、グループ総合力を結集し、収益性を向上

物に対する知見や業界におけるネットワークを一層強化するとともに当社グループ及びSMFGグループ各社の知見やネットワークの更なる活用を図ります。これにより、新たなニーズを掘り起こし、差別化を図り、提供できるサービスを増やしていくことで収益力を高めていきます。また、資産ポートフォリオ戦略の高度化、資産を持たないビジネスの拡大などを目指してまいります。

Ⅱ. ビジネスモデルを進化させ、持続的に成長

成長の見込める海外ビジネスにおいて、販売金融を深化させ、現地のニーズに対応した多様なソリューションを提供していきます。国内販売金融においても、当社グループの強みを結集した新たなビジネスモデルを構築し、トップブランドを目指します。また、社会のイノベーションをとらえ、IoT、農林水産分野、スマートエネルギー、ロボティクスといった新しい事業領域でのビジネスに挑戦してまいります。

Ⅲ. 強靭な経営基盤の確立と、1人1人が力を発揮できる企業文化の醸成

海外を含むグループ全体で事業を拡大する中で、グループ間の連携や支援体制、リスク顕在化への備え、各種規制への対応を強化していきます。また、業務効率化に向けた新技術の活用やインフラの整備及びローコストオペレーションを推進していきます。さらに、専門人材やグローバル人材の育成を強化するとともに働き方の多様化に対応した制度を充実させ、活力のある職場の実現を推進してまいります。

財務目標

中期経営計画の最終年度(2019年度)において、以下の3つの財務目標を掲げ、収益性を重視しながら持続的な成長を図ります。

  • 連結ROA*1   1.7%程度
  • 連結粗利益*2  1,950億円
  • 連結OHR*3   41%程度
  • ※1 ROA(Return On Assets):営業資産経常利益率
  • ※2 売上総利益から与信関係費用を控除したもの
  • ※3 OHR(Overhead Ratio):営業経費を粗利益で除したもの

業務戦略

3つの経営目標の実現に向けて9つの業務戦略を実施してまいります。

Ⅰ. 専門性を高め、グループ総合力を結集し、収益性を向上

  • ①お客さまのニーズを的確に捉えたソリューション営業への更なる進化
  • ②航空機・不動産ビジネスのポートフォリオ戦略強化
  • ③専門性を活かしたノンアセット収益の拡大

Ⅱ. ビジネスモデルを進化させ、持続的に成長

  • ④グローバル販売金融を起点とした海外ビジネス拡大
  • ⑤国内販売金融のトップブランドをSMFLグループで確立
  • ⑥社会のイノベーションを捉え、新たなビジネスに挑戦

Ⅲ. 強靭な経営基盤の確立と、1人1人が力を発揮できる企業文化の醸成

  • ⑦ビジネス拡大に応じたコーポレートガバナンスの強化
  • ⑧新技術活用等による業務効率化推進
  • ⑨多様な人材の働き方を支え、グローバル・専門人材を育成

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