おかげさまで合併10周年

2007.10

三井住友銀リースと住商リース合併
SMFL誕生

経営理念

時代を先取りし、付加価値の高いサービスを
提供することにより、社会に貢献する

  • 付加価値の高いサービスを提供し、お客さまと共に発展する。
  • 時代を先取りした事業展開を行い、企業価値の持続的成長を図る。
  • 高い遵法精神と高潔な倫理観のもと事業を行う。
  • 自由闊達な社風を醸成し、社員が意欲と能力を最大限発揮できる環境を作る。

合併の目的は、三井住友銀リースの「財務」を切り口としたノウハウと、
住商リースの「モノ」「商流」を切り口としたノウハウを集約・融合することで、従来型のリースに留まらない取扱商品の多様化と、高度化するマーケットニーズに的確に応えられるハイクオリティーなリース会社を実現することを目指して、三井住友ファイナンス&リースとして新たなスタートを切りました。

2009~2011

既存事業の強化と事業領域の拡大で
成長軌道への礎を築く

新たな成長軌道の構築を目指して、2009年度を初年度とする中期経営計画を策定。営業支援体制を拡充して既存コアビジネスの一段の強化を図りました。今後の成長が見込まれる環境ビジネスの拡充や、グループ経営による事業領域の拡大、株主との連携による協働ビジネスを推進し、成長軌道の礎を築きました。

  • 既存ビジネスの強化

    例えば、
    メーカー・サプライヤーの
    販売戦略をサポート

    メーカー・サプライヤーとの密接なアライアンス構築や販売ツールの標準化を進め、「販売金融取引」を一層強化しました。国際ビジネスにおいても、中国をはじめとする東アジアを中心に、土木建設機械や輸送用機器などの販売金融取引の拡大に注力しました。

    既存ビジネスの強化
  • 事業領域の拡大

    例えば、
    グループ経営により
    事業を拡⼤

    ケーブルテレビ業界専業リース会社であるエイジェイシーシーを子会社化し、ケーブルテレビ事業者向けのリース取引を拡大。
    また、ソニーファイナンスのリース・レンタル事業の合弁会社としてSFIリーシングを設立し、ソニーグループ向けのリースや、放送局向けソニー製放送・映像機器の販売金融を中心とするリース・レンタル事業の展開を始めました。

    事業領域の拡大

2013~2015

グローバル展開を加速するとともに
成長事業を的確に捉え拡大
これにより新たな成長ステージへ

合併による誕生以降、円滑な融合をはかり、資産・利益で国内トップクラスを誇るリース会社としての地位を確立。2013年度を初年度とする中期経営計画では、経営方針である「グローバルベースでモノに関する金融ソリューションを提供し、圧倒的な存在感を有する業界No.1企業として、最高の評価を受けること」を実現するために、強みである「顧客基盤」「営業力」「グループ力」を活かした取り組みを推進しました。

  • グローバル展開の加速

    例えば、
    海外成長機会に
    リースで挑む

    2012年6月に当社と株主で英国大手金融機関傘下の航空機リース事業を共同で買収。2013年4月にグループの航空機事業をSMBC Aviation Capitalに統合し、航空機リース事業の発展の礎を築きました。同年6月には中国本土4番目の拠点を成都に、2014年4月にはニューヨーク支店を開設、2015年12月にはドイツの販売金融会社を子会社とし、グローバル金融体制を確立しました。

    グローバル展開の加速
  • 効率的な業務運営

    例えば、
    効率的で働きやすい
    職場づくりを推進

    2015年10月には、東京本社移転により本社機能を集約し、効率的な業務運営に向けた体制を整備。ワーキングナレッジの積極共有や会議のあり方の見直しも推進し、働きやすい職場づくりを進めました。

    効率的な業務運営
  • 顧客基盤、事業領域の拡大

    例えば、
    ノウハウを活⽤して
    顧客基盤を確⽴

    2016年4月に、米国・General Electricグループからの日本におけるリース事業(日本GE合同会社、以下日本GE)の買収を完了しました。GE傘下で培われたITを活用した効率的なマーケティング・営業手法、高度なコンサルティング営業などのノウハウを活用して、営業戦略の高度化や営業力を強化し、国内トップレベルの顧客基盤を確立することで、多様な金融ソリューションをより多くのお客さまにご提供してまいります。

    顧客基盤、事業領域の拡大

2017~

次なる進化への挑戦へ

当社グループは安定した収益を確保し、持続的な成長への軌道を確立すべく、営業基盤の拡充と経営基盤の強化に取り組んでまいりました。
2017年度を初年度とする中期経営計画では、「次なる進化への挑戦」を掲げました。グループの総合力を結集し、ビジネスモデルを進化させ、お客さまのニーズを的確に捉えたソリューションを提供してまいります。

次なる進化への挑戦へ

未来を考え、今に挑む。

合併から10年を経て、当社は、調達から生産、販売、サービスの提供に至るお客さまの一連のバリューチェーンのなかで、多種多様なニーズに応えるソリューションを提供するまでに成長することができました。これもひとえに皆さまのご支援の賜物です。これからも、未来の社会を考え、既存概念にとらわれることなく変革に挑戦し、お客さまとともに発展していくことを目指してまいります。今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。